遺品整理業者を選ぶポイント

親切丁寧な遺品整理業者とは?

この記事をご覧の皆さまの中には、身内だけでの遺品整理に限界を感じていたり、思うように整理が進まず、専門の業者に依頼するの事も1つの方法と考え検討しているのではないでしょうか?

しかし、昨今ニュースやネット記事などでぼったくりや遺品の不法投棄等のネガティブなイメージを持つ悪徳業者の存在について危惧されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では、親切丁寧な遺品整理業者の選び方や悪徳業者によるトラブル、優良業者の条件などをお伝えしていきたいと思います。今後、依頼される際の参考にして頂けると幸いです。

では、後悔しないための親切丁寧な遺品整理業者の選び方を7つお伝えします。

小奇麗なサイトの業者にはご注意を

派手なホームぺージで多彩な色使い構成や電話番号、人物などを大きく目立つように表示し掲載しているサイトは、心理学理論を用いて意図的に勢いで連絡をさせようとしている可能性が高いです。

 

料金表の価格は参考程度に

どこの業者も掲載されている料金表には最低価格なる金額が記載されています。その金額を見込んで依頼すると、ほぼほぼ期待外れの結果になるでしょう。最低価格の表示とは別に追加で費用が掛かる事を理解して下さい。

 

不用品回収業者が遺品整理業を兼ねている

遺品整理業者の中には、不用品回収をメインとしている業者も多数存在します。そのような業者の料金は比較的安いのですが、遺品を不用品やゴミとして扱う作業員がおり、結果的に雑な遺品整理となっている現状が聞かれます。安さを前面に出す業者とは、サービスに自信がないから、料金価格でしか勝負できないのではないでしょうか。

 

遺品整理先から業者の所在地の距離を知っておくこと

業者所在地が遠すぎると、交通費等で余計な費用が掛かってしまいます。見積もりに記載していない業者もいるようですが、他の経費に必ず計上されていると思います。商売として行っているので必然の事ではありますが、同じ価格帯でサービス内容に大きな差異がなければ、あまり遠くない業者を選ばれた方が良いと思います。

 

テレビ出演の業者は宣伝のためにしている

近年の断捨離ブームを経て終活がトレンドになるご時世です。マスコミの取材等は、どこの業者にも来ているのではないでしょうか。地元密着で小規模運営している私共ノスタルジアにもオファーの依頼がきたこともありました。宣伝のチャンス!っと一瞬頭をよぎったのも事実ではありますが、依頼されるお客様へ配慮し丁重にお断りをさせて頂いております。イメージUP効果は期待できるでしょうけどね。

 

激安には理由がある

同業者の私共からみても、目を疑うような激安金額が表示されているホームページをみかける事があります。その価格帯で遺品整理ができるか思案してみましたが、赤字でした。なぜ、激安でできるのか?理由は、一つですね。遺品の不法投棄です。物を適正に処分しようとするとそれなりの金額が発生します。遺品整理で占める割合は、実は処分費用が多くの割合をしめているからです。

 

口コミや評判は参考程度に

ネット社会である現在では、匿名で悪い口コミや評判をたてる事が安易にできます。悪い口コミや評判も実際よりも大げさになっている現状があると思います。ネット上だけではなく、見積もり時の対応や業者の姿勢をみて総合的に判断されると良いと思います。

続いて、ノスタルジアに依頼されたお客様から聞いた話ですが、悪徳業者と思われる事例について、ご紹介したいと思います。

問い合わせの電話口では、料金についてはっきりと言わずに現場で高額な見積もりを提示する。安い金額を伝えると見積時に揉めることになり、高い金額を伝えると見積もり自体を依頼されないため、悪徳業者は、出張見積もりにありつけ、ぼったくり料金を提示できるように、絶対に電話口では目安の料金は言いません。見積金額が予算と合わなくて断っても素直に帰らず、居座る事があったそうです。怖いですね…。そのお客様は機転を利かせて、その場ですぐに駆けつけられる遺品整理業者を次々に呼んだとの事でした。まぁ私共もその内の一つでしたが、たまたま空き時間があり、倉庫の整理をしていたので、直ぐに向えました。気になる悪徳業者の方々は、私共が到着した際には、いませんでした。

最後に親切丁寧な優良遺品整理業者の条件についてお伝えします。

遺品整理の専門業者であること

遺品整理のノウハウや知識、経験等は必須ですが、ポイントは遺品整理業とは、故人様とご遺族様に対するサービス業であるかを認識しているかどうかでしょう。認識している業者は、自然と言葉や動作が不用品回収とは異なるでしょう。事業内容やサービスメニュー欄に不用品回収と記載されているサイトは、元々は回収業者が派生して遺品整理業を兼ねている場合が多く存在しています。

連絡が即日対応であること

遺品整理は、サービス業でありますので、困っている方々の力になる事が務めです。そのため、要望や見積もりの日程などをお聞きする電話連絡をお問い合わせ当日にしない業者は、親切丁寧な優良業者とは言えません。

支払い方法が作業後で契約書を交わすこと

サービスに自信のない業者は、これまでに支払いを拒否された経験から前払いをさせることがあります。親切丁寧な優良業者は高品質なサービス提供に自信があるので整理後の後払いです。そして依頼時に契約書などに総額が記載されており、支払い方法が明記されてることも重要です。業者の中には、契約書を交わさず利用申込書などの名目で契約としている業者が多数、存在します。親切丁寧な優良業者は、依頼を受けることになった際には必ず契約書を交わします。

遺品整理をしなければならない状況になるのは、そう多くない稀な出来事であるかもしれませんが、依頼を検討する際には親切丁寧な優良業者をご自身で見極めて下さい。そして、選択肢のひとつとして、ノスタルジアがお会い出来る日が来ればこの記事の証明が出来るのではないかと思っています。